175 がん患者さん (sage) 2016/09/06(火) 10:14:32.59 ID:63rUwndKi
山岡「今頃裁判か、からさん大丈夫かな・・・」
山岡「きっと大丈夫だろう、そうだからさんの好きなアイス買っておこう、今日も暑いからね」
同時刻、都内ホテル
唐澤「あぁ！あっあっあぁん！」
山本「裁判すっぽかして、恋人ほったらかしにして、良いご身分ですねぇ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
唐澤「それは・・・山本君が・・・」
山本「あれ？人のせいにするんですか〜？じゃ、止めましょう、今から裁判行けば？」ｽﾞﾙｽﾞﾙ
唐澤「あぁ、ダメナリ、ダメナリぃ！抜かないで、止めないでぇ！」
山本「じゃあ言って、からさんの恋人は？」
唐澤「・・・ﾓﾄｸﾝﾅﾘ」
山本「聞こえな〜いよ？止めちゃうよ〜？ん〜？」
唐澤「山本君ナリ！山本君ナリィ！」
山本「よく言えました」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
唐澤「あぁ！イク！イクナリィ！」ﾋﾞｭﾙﾋﾞｭﾙﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
夜
山岡「からさん、裁判行ってないんですか？教徒が騒いでましたよ？」
唐澤「急にお腹痛くなっちゃったナリ、ごめんなさいナリ」
山岡「そんな時はまずは相談してください、あなたの側にいる恋人がいます！」
唐澤「山岡君・・・」
唐澤(当職は、どうすればいいナリ？)