718 真田丸島樹 (sage) 2016/09/12(月) 20:31:27.85 ID:7cS0+0EF0
PART2株式会社インターコンシェルジュ 代表取締役CEOから皆様へ
http://archive.fo/7Rv4e
第一希望の早慶附属には落ちたけれども、
明大明治や立教の附属校、そして城北などに合格して、明大明治に進学。
その頃から、「え!あの高橋君が・・・」と言われるくらい、私に対する周りの見方が変化してきて、
それがある意味、自信につながりました。
東京6大学野球や大学ラグビーが盛んで、
そういう共通意識、母校愛が持てるような大学に行きたいと思って、早慶明立の附属を受けた次第。
明大明治は、当時100人募集で、合格入学者は、校長との面談があって、なんと6位の成績での合格でした。
勉学には自信に満ち溢れ、学内では常に20番以内、
最高は学年3位という成績を取っていました。
明大明治は、明治大学直系の附属(明大中野は学校法人中野学園で直系はありません。)で、
高校大学で、とことん明大魂を叩きこみ、青春を謳歌しました。
特に高校では、その上位成績を高校二年まで続け、
仮に高校3年の成績がビリになっても、ほぼ希望の学部に行ける成績を取っていたので、高3からは、一気に遊びモードに突入。
「俺は明大明治だ、明大中野とは違う」