379 がん患者さん 2016/09/10(土) 13:16:30.56 ID:sGeDZaYk0
続けて「遺体が“人の可能性はない”と認識する特段の事情はない」と裁判長が見解を述べると、弁護士唐澤貴洋弁護士は突然脱糞し、声を立てて叫びだした。裁判長が「途中なので黙って聞いてください!」とムッとするも、唐澤弁護士は「大声出して脱糞音をかき消そうとしただけで」と引き下がらない。裁判長は「今の発言を撤回してください! 言い渡しの途中で不謹慎ですよ」と最後まで不機嫌だった。