720 がん患者さん (sage) 2016/09/11(日) 04:44:05.50 ID:7H4Ocmeh0
息子(38)の裁判逃亡癖が治りません。来年(39)にあがる息子(38)のことで悩んでいます。中年になったのでもう自分独りで仕事に集中できる環境がほしいというので、子供部屋に鍵をつけてやったのがいけなかったらしいです。
私が偶然にも現場を押さえなければ家族の知らないままずっとしていたかもしれません。厳しく叱って部屋の鍵は取り外しました。それでもまだ隠れてしていたようで、先日、山岡君が裁判当日にトイレに隠れてやっているところを発見しました。
このままでは三十代なのに失職するとかそういう「高齢無職」になってしまいそうで不安でなりません。(今は)一人息子ですし清く育ってほしい。いずれは然るべき弁護士になってもらいたいと思っています。
最近、弁護士のチンコ切断なるものがあることを知りました。弁護士のチンコを根元から切除すると自慰防止になるそうです。してくれる病院を探しましたがどこも断られました。消毒すれば和剃刀でも切れそうです。現に虎ノ門のほうでは高枝切り鋏とか普通の鋏で切ってるそうです。
病院で麻酔をかけてやるより痛みがある分だけ心のほうにも影響がありそうです。
痛さに懲りて裁判逃亡をやめてくれればと思います。息子(38)に言ったところ激しく脱糞しながら拒否されました。もし裁判逃亡をやめないなら次は本当にやると釘を刺しましたが、そんなことをされたら起訴して訴えるといいます。
いつの間にかこんな反抗的な息子(38)になってしまったのかと愕然としました。これも懐妊の悪影響なんでしょうか。
いざとなったら山本君も協力してくれるそうです。息子(38)はもう二度と裁判逃亡はしないと泣いて約束しましたが、すでに一度、裏切られています。本当に裁判逃亡をしていないか確かめる方法はないでしょうか。
アドバイスをお願いします。