4 がん患者さん 2016/09/10(土) 11:34:46.13 ID:OEinaYq80
からさんの湯気が出そうなほどほかほかの経血レバー。
舌に載せるとぐちょぐちょとレバーはほろりと蕩けて僕はそれを舌で弄んだ。
何回も何回も鼻に抜けるような生臭さの鉄の味を堪能する。からさんのレバーの匂いと味は僕にとって三大欲求の中でいえば食欲と性欲を刺激するものだった。
白米が無いのが少し残念である。
とろとろのからさん経血ゼリーを炊きたてのご飯の上にのせてたっぷりの経血をかけてじゅるりとかきこむことを考えるだけで、丁度昼時だからか腹が空いてきたし、酷く興奮してきて僕は自分のペニスを扱く。
気づけば血で染まったからさんのブリーフを漂白する勢いで僕はズルズルとブリーフを啜っていた。
「そんなに美味しいナリか?」
「はい。すごく美味しいです」
ブリーフについたものだけでは物足りない。からさんの血まみれのペニスを金玉にいたるまで無我夢中且つ丁寧にしゃぶる。こぼれる経血が惜しかったのだ。
からさんはぶちぶちぶりゅぶりゅぶりゅ、と経血を僕の口の中に排出し続ける。からさんの新鮮なレバー入り経血を新鮮な果肉入りトマトジュース感覚で直に飲めるという最高の贅沢に身が震える。
僕はこんな贅沢を先輩であるからさん抜きで独占する罪悪感が芽生えてきた。
「からさんも味わってください」
僕は口から溢れそうなほどの経血とレバーをからさんに口移しする。
からさんは美味しいと言わないかわりににごくごくと喉をならした。そうして、からさんは舌をのばして僕の舌にこびりついた経血の味を味わっている。経血の味と、からさんのなまあたたかい舌のコラボレーション。
僕はそれだけで射精した。
月経は平均的な女性だと1ヶ月周期で確か1週間続くと聞いた。
からさんは女性ではないからそうとは限らないかもしれないけど、もしかしたらこれから月1で1週間はこれを楽しめるわけか。
僕はからさんの新鮮な経血に舌鼓をうちながら新たな楽しみに興奮していた。
後で山本くんにも教えてあげよう。