183 がん患者さん 2016/09/16(金) 21:24:05.24 ID:8OdRvOAo0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに尊師のモノが私の中を動くたびに腸内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
高橋嘉之「うぅっ…あぁ…尊師…気持ちいいです。」
唐澤貴洋「当職もナリ…」
高橋嘉之「良かった…尊師も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
唐澤貴洋「…はっきり言うと、もう当職も余裕が無くなってきたナリ」
ピストン運動を続けながら尊師が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
高橋嘉之「私も…イキそう…尊師、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
唐澤貴洋「高橋っ…もう限界ナリ…」
高橋嘉之「はい。尊師、いつでも…どうぞ。」
唐澤貴洋「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 」
尊師はそのまま私の食道に大便を発射した。熱いドロリとした大便が私の食道に注がれていくのが分かる。