本当に唐澤貴洋は無能なのか (7)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

5 がん患者さん (sage) 2016/09/25(日) 12:47:53.96 ID:UMk+CUP2I

警察が開示して特定した相手に民事訴訟の示談金300万円を払えとの内容証明を送りつけるタダ乗り行為(他人からは金を取るにも関わらず、自分の時は警察に作業をやらせて横から便乗)
刑事訴訟に自分が「弁護士として」関わっているように自己申告(刑事訴訟で容疑者を扱うのは「検察」の業務であり、尊師は単に被害届を出した一般人)
自身に殺害予告した未成年の親の会社にイタ電をかける
その様子を自身のFBで語り、「経過を逐一報告する」と宣言するも以降音沙汰無し
にも関わらず自分が送った内容証明を相手にネットで開示された事については「こういうものを公開するのはおかしい」と激怒する
自身への殺害予告をTwitter上で行った人物を特定し、情報提供した嫌儲民を心ある方々と呼び感謝する
無数にいる対象の中からあえて未成年を標的に選ぶ(未成年の場合、民事以外の手続きは非公開。法廷オフから逃げる)
2ch集団訴訟
2chの個人情報流出に関して自分が被害者になった途端、自分を中心としての集団訴訟を持ち出す(過去の訴訟経歴に集団訴訟は無い。さらに言えば集団訴訟は「被害者が大勢集まり、そこに助力する弁護士が来る」というものであって、弁護士自体が被害者の集団訴訟というものは一般常識として非常に考えにくい)
クレカ情報流出を自分のFBの書き込みで教えてもらったにも関わらずAERAで「流出直後に自分で気づき、迅速に対処した」と発言(流出当日にTVでニュースになったが、尊師は2日後にFBでなんJ民に指摘されるまで流出に気づいていない)
さらに同記事で、「2chねらーに自分のクレカ情報を使われた」と嘘の上塗り
頼んでもいないのに死んだ弟の名前と死因をセルフ開示
自身の倫理基準や弁護士の守秘義務違反を問われるFBの書き込みは全削除[19] (コメ欄の削除数が異様に多い)
何故か自分のFBをひろゆきが見ている前提で大量の文章を投稿
面識のない相手にもかかわらず、「西村氏」ではなく「ひろゆきさん」という形で異様なほど連呼する
他人のIPや個人情報を抜きとるパカビジに熱心な一方で自分の情報が流出すると「通信の秘密は守られるべきだ」と主張
2chのペーパーカンパニーの商業登記を弁護士に頼んで取ってもらい「ひろゆきを追いつめる決定的な証拠」として自信満々にアップ(商業登記にはシンガポールのペーパーカンパニーの情報しか記されておらず、責任の所在を不明確にするペーパーカンパニーの目的に見事に引っかかった形となる)
その商業登記の英語の綴りを間違える
自分に対するレスの違法性の根拠として「憲法に違反している」と断言(憲法は「国家・法令」を規制するルールであり、(私人間)個人の行動を規制するルールではない)
集団訴訟を呼びかける投稿が「声なき声に力を。」「愛なき時代に愛を」等、宗教じみて解釈不能なものへと変化する
自分で始めたにもかかわらず「もうやめにしませんか。」と語り始める
「この問題に詳しい人達に集まって欲しい。今集まっている」と終始他人頼みの姿勢を崩さない
最終的には集団訴訟に関する投稿を消して逃走する