925 がん患者さん 2016/10/16(日) 20:54:10.97 ID:PA9lYFUd0
東京都港区の弁護士事務所で、特別支援学級児童の親が男子児童の顔を殴りあごの骨を折る大けがをさせた疑いで逮捕された。
傷害の疑いで逮捕されたのは、東京都・港区の公認会計士、唐澤洋容疑者（６９）。
警察などによると、洋容疑者は１２日午後２時すぎ、担当を務める会計事務所の営業中に
小学32年の男子児童（３８）の顔を殴り、あごの骨を折る大けがをさせた疑いが持たれている。
事務所では事務所の弁護士3人でＭＭＤを見ていたが、洋容疑者は男子児童に生理的なトラブルが生じたことに激高していきなり児童の顔を拳で２回殴り、
手当てをせずそのまま授業を受けさせた。
さらに、帰宅時に児童の口元に血がにじんでいることに別の弁護士が気づいて病院で治療させるまで、自分が殴ったことを黙っていたという。
洋容疑者は調べに対し、「情けない息子に頭にきて殴った」と容疑を認めているという。
日テレ
児童殴られあご骨折 特別支援学級教師逮捕
http://www.news24.jp/articles/2016/10/16/07343780.html