14 がん患者さん 2016/10/13(木) 20:48:34.28 ID:mEdqRvB+0
入会後、柴田さんは自らを磨き、輝かせるために、創価学会の活動に励むようになります。
特に7年前、杉並の現在の地に移り、婦人部になってからは、一層真剣に取り組んできました。
グリーン姉さん「 緑がないんだよね 」 女性「あぁん・・・」
柴田 理恵さん「こっちの地区に、だからこっちの地域に来て、婦人部になったので、早くあのー地域の人たちと仲良く・・・したかったんうらやましかったんです。あのー近所の人同士で、
あのー、一緒にお茶飲んだりとか一緒にこう歩いたりするのは・・・やっぱり少し離れてると寂しい気持ちだったので・・・早く近所の人と仲良くなりたかったから地区担来たのはうれしかったです」