421 がん患者さん 2016/10/31(月) 21:08:36.03 ID:TDuGQg5V0
バブル経済の喜びを知りやがって!高橋許さんぞ!
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> 明らかに高校生であることがバレバレなのに、渋谷の「ペンギンズバー」という洋風の飲み屋に、
> 一本6000円もするお酒をボトルキープしたり、煙草も吸い放題。
> 六本木のディスコ「マハラジャ」や「ザ・リージェンシー」、渋谷の「ラスカーラ」「スターウッズ」等々のディスコで遊び三昧の毎日。
> 親は、せっかくまともになってくれた子供が、あっという間に180%変わっていくことににハラハラドキドキだったでしょう。
> 朝帰りすれば、父親が鬼瓦のような顔をして待っている。
> そんな心配を掛けながらも、警察にご厄介になる犯罪は絶対にしなかった。
> というより、たまたまそういう人間が周りにいなかった事が、
> そういう事件に巻き込まれることもないことにつながっていたのでしょう。
> 大学では、麻雀、ディスコ、合コンそしてダンパ(もう死語ですね。ダンスパーティーの略)三昧の一方、
> 家庭教師と時給1000円の某一流商社の社員食堂の宴会配膳バイト。
> 遊びとバイトで大学の授業はほとんどさぼり、英会話のヘンリー先生からは、出席確認で、
> 「Mr.Takahashi!Oh!escape!」と毎回言われていた始末。
> 小学校ではどうしようもないくらいの問題児が、勉強を通じて、
> 「やればできる」という自信をつけると、あっという間にこんな風に変身できるんです。
> もう、この時には、勉強だけでなく、遊びも超一流になっていました。
> 今でいえば、まさに大学後輩オリラジ慎吾くんのように、超ナンパな男になっていました。
> そんなめちゃくちゃな大学生活を送っている最中に、妻と付き合うようになりました。
> その妻は、実は小学校の時にフラれつづけたあの子でした。(笑
> 地元で私の妻が結婚したことが知れ渡ると、
> 「高橋君ってもう一人いましたっけ?」という同級生の母親や、
> 「○○(妻の名前)ちゃん。本当にあの高橋と結婚したらしいよ」とにわかに騒がれるくらい大事件だったようです。
> 地元では、相変わらず「あの高橋君?」というくらいどうしようもないアホだったので・・・(笑