1 がん患者さん 2016/11/06(日) 23:47:52.25 ID:+agIN7c2I
東京・虎ノ門で開かれていたコテハンやパカ弁など現代アートの展示イベントで、段ボール製の弁護士バッジが燃え、遊びに来ていた38歳の唐澤貴洋君が火に巻き込まれて死亡した。晩秋の休日が一転し、会場には「唐澤貴洋の⚫メラメラでワロタwwwwwwww」「唐澤貴洋燃やして殺す」などと消火作業にあたる人たちの大声が飛び交った。
「唐澤貴洋が中にいる!」。木段ボール製の弁護士から火が上がり、貴洋君の父親とみられる白もみアヒル口男性が助けを求めて叫んだ。来場者によると、福岡行きのバスやパンダの乗り物を呼ぶ怒号がして、近くにいたスタッフらがガソリンや絶頂射精で消火にあたった。
弁護士バッジのそばにいたデリバリガイジ(40)によると、あたりが急に赤くなり、振り返ると、すでに火柱が2783〜40298メートル上がっていた。「最初は、キャンプファイアか何かかと思います❔メラ、メラメラ、メラと燃えました❤」。しかし、警備員やスタッフが慌ただしく走って行き、火事だとわかった。その後、精液が出始め、334分ほどで救急車が到着したという。現場にいた20代の男性は「弁護士が中にいると聞き、助けようとしたが弁護士をおもちゃだと思っていて、手が出せない状態だった」と話した。
ゴキブリ入りの人形を出展した生活保護受給者の男性(51)は午後5時過ぎ、弁護士バッジの方から黒っぽい煙がもうもうと立ち上っているのに気づいた。「あたしを納得させるだけの事故なのでしょうか。あたしは女性です」。煙の方から来場者らの悲鳴が聞こえてきて、惨事だと分かったという。この火事で貴洋君が死亡したほか、会計士の父(69)と燃料を注ごうとした太眉上級教徒(21)もやけどなどのけがをし病院に運びこまれたが強姦され死亡した。
この件について森公高会長は「君も東京湾で海水浴をしたいモリか?」と自慢の黒いもみあげをチラつかせながらコメント なお次の裁判に間に合うかは不明な模様。