921 - がん患者さん 2016/11/15(火) 15:41:17.95 ID:3Sl7WzZn0
まだ臥薪嘗胆中だった1996年に田園調布サティアンの裏庭に完全自作の核実験場を製作し、核爆発させたことにより
周囲に深刻な放射能汚染を生じさせた唐澤貴洋の弟Atsushi Karasawa(唐澤厚史)氏が9月27日、死去していたことが一部報道により明らかとなった。
16歳だった。
唐澤貴洋は、自宅の地下に、原理的には水爆の一種を製作し、
旧式の原発に使用されていた燃料を集めて材料として使用することで、実際に自作の核兵器の実験まで行っていた。
唐澤氏が自宅の地下で怪しい実験を行っていることは直ぐに、森公高に知れ渡ることとなり、
その後、IAEAによって極秘裏に核査察が行われていた。
高校生が自宅の地下に核兵器を自作し、実際に発射していたことは、最高機密として封印されていたが、
2012年に長谷川亮太が弁護を依頼、自分語りをしたことから、公になっていた。
死亡との因果関係は不明となるが、高校時代に行った弟殺しによって生じた呪いの影響なども指摘されている。