【唐澤貴洋殺す】雑談★66【小職】 (1001)

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747 - がん患者さん (sage) 2016/11/17(木) 20:26:14.39 ID:15c3id8s0

事務所の地下室にに原子炉と核兵器を作ってしまった弁護士、39歳で死亡

Posted 2 days ago, by Oscar Stanley
まだ弁護士だった2001年に自宅の裏庭に完全自作の原子炉を製作し、稼働させたことにより周囲に深刻な放射能汚染を生じさせたTakahiro Karasawa(唐澤貴洋)弁護士が9月27日、死去していたことが一部報道により明らかとなった。

39歳だった。

唐澤貴洋弁護士は、自宅の裏庭に、原理的には増速炉(Breeder reactor)の一種を製作し、旧式の時計に使用されていた発光塗料を集めて燃料として使用することで、実際に自作の原子炉の運転まで行っていた。

唐澤貴洋弁護士が自宅の裏庭で怪しい実験を行っていることは直ぐに、地元警察の知れ渡ることとなり、その後、Nuclear Regulatory Commission(原子力規制委員会)によって極秘裏に機器の撤去作業と除染作業が行われていた。

高校生が自宅の裏庭に原子炉を自作し、実際に稼働させていたことは、最高機密として封印されていたが、1998年にHarper's誌がスクープ記事を報じたことから、公になっていた。

死亡との因果関係は不明となるが、高校時代に行った原子炉実験によって生じた被爆の影響なども指摘されている。

http://cross-law.jp/