【唐澤貴洋殺す】雑談★68【頑張る人への直球エール】 (1001)

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285 - がん患者さん 2016/11/23(水) 13:09:20.97 ID:NnB19gvc0

670 名前:宇都宮民@すべてCC BY-NC-ND 4.0 :2016/09/12(月) 18:57:01
ジムカス 「あの……俺、本当にもう無理……」
けんぴ 「…………」
ジムカス「けんまP…、聞こえて……ああっ!?」
けんぴ「早く出して」
耳元で囁かれる言葉に、背筋がゾクりとする。
打ち上げの帰り、無言でジャケットの袖を引かれた。
そして無言でアパートに連れ込まれ、こんなことをされていた。

ジムカス 「はあはあ……5回も出したら、うっあ……」
けんぴ 「6回目も出るよね」
ジムカス 「はあはあ、そんな無……」
けんぴ「出るよね」
ジムカス 「くっ、ああっ、あああっ……」
冷たい眼差し。
そして事務的に動かされる手。
いつもとけんまPの様子が違っていた。

けんぴ 「……藤原さん、今日は芸弁さんと楽しそうだったよね」
ジムカス 「え……」
けんぴ「芸弁さんの話をしたら、藤原さんの大きくなったよ」
ジムカス「いや、違……」
けんぴ「なにが違うの?」
ジムカス 「ああっ、うっあ!?」
けんぴは手荒く亀頭を揉み、道具のように俺のモノを扱う。
射精するのが怖かった。
けんまPは俺が精液を射出した瞬間、狂ったように亀頭を揉みくちゃにしてくる。
そこが敏感になっているのを知り、俺が『ごめんなさい』と謝るまで責めるのをやめない。

けんぴ「ねぇ、藤原さん。蛇口が壊れた水道って、どうなるか知ってる?」
「あっ、あっ、あっ……」
リズミカルにサオをシゴき、あふれ出した先走りを手のひらにまぶしていく。
その慣れた手つきが愛のない作業に見え、ますます俺の被虐心を刺激した。
けんぴ「……壊してあげようか? 藤原さんの」
ジムカス 「!?」
けんぴ「藤原さんは、ワイの手でずっと精液を出し続ける」
けんぴ「今度は謝っても許さないよ?」
ジムカス 「そんな……けんまP、待っ……」
けんぴ「待たない」
ジムカス「ああっ!?」

けんぴ「藤原さんも、ワイの太ももにぴゆぅってしたいでしょ?」
けんぴ「不様に痙攣して、情けない声を出して、臭い精液まき散らしたいんだよね?」
ジムカス 「ああ、あああ……」
けんぴ「藤原さんは、もうこの部屋から出られないよ?」