31 - 一般職員 2016/04/11(月) 21:14:40 ID:Vxh86MWA
尊師はウンフェの股間に生えているエノキの筋を入念に舐めた。
(ウ)「あなたの舌使い、まるでギルガメッシュ叙事詩で主人公とエンキドウが
フンババに対峙した時に吠えて対戦した時の様に激しいわ。」
(尊)「よしてくれよ。当職はそんなつもりで舐めているわけではない。例えるなら
二条瓦の落書を書きなぐった貧民の様な存在なんだから」
(ウ)「確かに。でも二条瓦の落書は当時の世間に衝撃を与えた。あなたも俺に衝撃
を与えていると言う意味では同じよ」
(尊)「もしくは」
そして二人は荒い息を揚げながら開示を要求し続けた