84 - 一般職員 2016/04/15(金) 01:48:31 ID:OyXKkCsg
帯津 良一 医師・医学博士
帯津三敬病院名誉院長
NPO法人サイモントン療法協会会長
NPO法人日本ホリスティック医学協会会長
ホリスティックなアプローチによるがん治療20年の経験の中から、将来、いつの日かがんが克服される日が来るとすれば、それは心に対する方法論が確立されたときであると確信するようになりました。
ですから、この道一筋に30年、着々と実績を重ねているO.カール・サイモントン博士は私にとって偉大な希望の星なのです。
しかも13年前に私の病院ではじめて取り上げた頃と比較すると、現在のサイモントン療法は格段の進歩を遂げているように思えます。
私がサイモントン療法で、特に素晴らしく思うのは、 1.健康になるという信念を持つこと 2.人生の意義を考え直すこと 3.古代の叡智に心を開くこと
という3つの指針が、ゆるぎなく行われているという部分です。これらの「真に健全な思考」が、私達に現実をしっかりと見つめさせ、私達の中に、しっかりと地に足のついた状態を創り出すのです。
私は、今までの経験から、人間の中のあらゆるバランスが絶妙に取れたとき、病は克服されるのだと感じています。 サイモントン療法は、その方法を明解に現すものの一つだと思います。
険しくとも、この道の先々には明るい未来が待っています。
http://simontonjapan.com/about/
なおこの会長さんは東大医学部卒とのこと
山岡君とは東大コネクションやろか
大川隆法とかとも繋がってそう