【NEWS】「起きてくれよな、頼むよ…」未だ目を覚まさない者も、いじめ被害者とその家族の苦悩に迫る (10)

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1 野に咲く名無し@転載禁止 (996bb4a5) 2024/01/04 (木) 21:27:40.680 ID:66oAnodx2

今もなお、社会問題としていじめの脅威が続いている。

近年は、インターネットやSNSの発達によって、教員や家族の目の届かない場所で「見えないいじめ」が発生しており、問題の発見が遅れがちになっている現状だ。

「見えないいじめ」の深刻な問題点は被害がネットで完結してしまう点にある。
いじめっ子によるいじめ行為もSNS内で当事者達のみの間で行われるため、一見しただけでは誰がいじめを行っているか、そして被害にあっているかが判別しにくいのである。

いじめ被害にあった子供は、誰にも頼れず一人で問題を抱え込んでしまう。その結果、思い詰めて自傷や自殺行為に走ってしまうことがある。



今回、息子がいじめ被害にあった鈴木さんに当社はインタビューを行った。

鈴木さんの息子、祐介君は自身の性的嗜好について、同級生達からからかわれており、それがエスカレートした結果いじめの対象となってしまった。
祐介君はSNS内で罵詈雑言をかけられ、時には万引き等の犯罪行為を強制させられていた。

誰にも相談できず、思い詰めた祐介君は学校の窓から飛び降り自殺を図った。
幸い、一命は取り留めたが、飛び降りた際に脊椎を損傷し祐介君は今も病院で昏睡状態である。

祐介君の母親である鈴木さんは、毎日病院に訪れ、いつか祐介君が目を覚ますことを信じ、昏睡状態の祐介君に声をかけ続けている。



鈴木さんは語る。「ゆうすけは明るく無邪気で、私の宝物でした。」

「ゆうすけは毎朝の日課として、私の淹れた紅茶を飲んでから学校に向かっていました。『ママーッ!』と私を呼ぶゆうすけの声が今でも聞こえてくるような気がするんです。」
そう語る彼女の目には、涙が浮かんでいた。

インタビューを続ける中でも、彼女は時折祐介君に声を掛けていた。
「お、お前さゆうすけさ、狸寝入りしてんだら?さっさと起きろよ起きろよ…」


祐介君は今もまだ目を覚まさない。たとえ目を覚ましたとしてもいじめによって失われた時間が戻ってくることはないのだ。


インターネットの発達によって、離れた人々とのコミュニケーションは身近になったが、その反面、人々の悪意も身近なものへとなっているのだろう。



インタビューの全文は以下のリンクに掲載
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1506661916/