2 野に咲く名無し@転載禁止 (?? (主)) 2024/01/12 (金) 23:43:12.863 ID:c3n5os1h5
「じゃあ、これまでに書いた家計簿を見せてください」と言われ、福祉課に見せに行くと、「生活保護を受けている人で最低金額の人は1日800円で生活している。その人を見習って」と言われた。また、「ご家族が面倒見てお父さんのことを助けてください」とも返される。この時点でも、まだ生活保護の申請はできていない。
当時、唯一の働き手である夫の収入は15万円だった。にもかかわらず、めぐみさん家族と暮らすアパートに、なんと福祉課職員は2名でやってきた。そして夫の通帳を開示させられ、コピーまで取られ、「ほんとだ、15万だ。でも、20万近くもらってる月もあるじゃん。そういう月は1000円でも2000円でもいいからお父さんを支援してあげられるよね。家族なんでしょ?」と迫った。家賃を聞かれ、車のローンの残額を問いただされた。なぜ、家族がこんな目に遭わないといけないのだろうか。
保護が決定したという報せを受けて、めぐみさんが桐生市を訪れると、職員Iが「今回、なんでお父さんは生活保護になったかわかる?」と質問してきた。「頑張ってきたけど心臓も足も悪くなって仕事ができなくなったからです」と答えるめぐみさんを遮るように、「そうじゃないよねぇ。お父さんの社会性のなさだよねぇ!」ロビーの来庁者が振り返るような大声で言われて、「生活保護を受ける人が悪いんだみたいな感じで責められるのが悔しくてたまらなかった」とめぐみさんは当時を振り返る。