詩を詠む (29)

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6 野に咲く名無し@転載禁止 2024/07/01 (月) 20:03:12.727 ID:0W6w24RfW主

父に気兼ねをしながらも僕は女の腹から眼を離さなかった。頭を下にした胎児の 柔軟なうごめきを 腹のあたりに連想し それがやがて世に生まれ出ることの不思議に打たれていた。