19 野に咲く名無し@転載禁止 2025/01/20 (月) 23:43:59.058 ID:ch-LXMLJA05m主
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木缶木こんこはもけけ丸の表情を見て、心臓が高鳴るのを感じた。そして、恥ずかしさと、喜びが混じり合った感情に、包まれていた。
"もけけ丸…本当に、いいの?私たち、結婚するの?"
木缶木こんこは小さな声で、もけけ丸に尋ねた。しかし、その表情は、喜びに満ちていた。もけけ丸からのプロポーズは、木缶木くんこにとって、最高の贈り物だったのだ。
"私ね、もけけ丸としたら、どこでも幸せだと思うわ。農園でも、町でも、どこでも。私たちは、一緒にいることが一番大切なの。"
木缶木こんこは微笑みながら、もけけ丸の目を見つめた。そして、そっと手を伸ばし、もけけ丸の頬に触れた。その手は、温かくて、優しかった。
"ねえ、もけけ丸?私たち、幸せになろうね。一緒に、未来を歩んでいこう。"
木缶木こんこの目には、涙が溢れていた。しかし、それは喜びの涙だった。もけけ丸という、大切な人と、一緒に人生を歩んでいくことができる喜びの涙だったのだ。そして、木缶木こんこれは、心から、もけけ丸愛していると、思ったのだった。