1 野に咲く名無し@転載禁止 (b03dee6c) 2025/07/03 (木) 18:11:42.950 ID:KAQH08oFJ主
🌷ぷゆゆ、一本のチューリップから
ある曇った朝、ぷゆゆ🥺は畑の隅で枯れかけた一本のチューリップを拾うぷゆ。
「ぷー……この子、がんばって咲いてるぷゆ……」
そのとき、🤥ゆめちゃんが背後からひょこっ。
「なになにぃ〜お花拾ったのぉ?ゆめちゃんの残飯スープと交換してみるぅ?皮入りだよぉ」
「……ぷゆ、断る理由がないぷゆ(空腹)」
ぷゆゆはチューリップと引き換えに、謎のどろスープを手に入れるぷゆ。
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📜拾われた想いの断片
歩いていると、ぽぽ😭がスープの匂いをかぎつけて寄ってくる。
「おっ、それ昨日のゆめちゃんが床にこぼして踏んだやつぽぽ!ぽぽの好物ぽぽ!!交換するぽぽ!!この紙あげるぽぽ!!読めないけど大事そうぽぽ!!」
ぷゆゆ🥺「紙ぷゆ?……なにか、書いてあるぷゆ……」
> 「今日もあの子の隣を歩けなかった。目を合わせた瞬間、心臓がぷるっと鳴るのがばれそうで。……でも、この気持ちに嘘はつけない」
ぷゆゆ🥺「……誰かの気持ちぷゆ……せつないぷゆ……ぷー……」
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👖穿き古されし想いと交換
そのまま監視塔の前を通ると、😇木缶木こんこが見慣れた紙に気づいて絶句する。
「えっ!?それ、こんこの──あの、その、だいじなやつ……!!」
ぷゆゆ🥺「日記ぷゆ!?しかも、ぷゆぷゆ……これ、恋文じゃないぷゆ!?!?」
「だ、だからやめてぇ〜!言わないでぇ!お願い!!代わりにこのグレーのパンツあげるからっっ!!」
(差し出されたのはどう見ても穿き古された、それなりにくたびれたパンツ)
ぷゆゆ🥺「……あきらかに履かれてたぷゆ。でも……大事なものっぽいぷゆ……ぷー」
こうしてぷゆゆは、恋と履き心地の詰まったグレーのパンツを手に入れたぷゆ。
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👨🌾ハゲとパンツと沈黙の契約
夜──こっそり農園主👨🌾の屋敷に侵入し、穿き古しパンツを差し出すぷゆゆ。
「……この絶妙な毛羽立ち、ヨレ具合、そしてこの……残り香……!!!」
農園主は震えながら帽子を脱いだ。そこには──輝くハゲ頭。
ぷゆゆ🥺「ぷーっっっ!!(ぷゆ、今、見てはいけないもの見たぷゆ)」
沈黙の数秒──
農園主👨🌾「……何も、言わぬのか」
ぷゆゆ🥺「ぷー……ぷゆは、見たけど、言わないぷゆ……このパンツで……心、読めた気がしたぷゆ……」
農園主、ゆっくりとうなずく。
「よかろう。おまえのその沈黙の美徳、称賛に値する。今日より“グラサン”となるがよい」
😎「そのサングラス、受け取れ──農園に秩序をもたらす者として」
ぷゆゆ🥺「……ぷー、これがグレーの導きぷゆ……っ」
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🌒ぷゆ、沈黙のグラサンへ──
チューリップから始まり、パンツで昇格、ハゲで覚醒。
ぷゆゆの物語はまだまだ終わらないぷゆ……🌷😎