1 野に咲く名無し@転載禁止 (608e6035) 2025/09/03 (水) 19:37:06.677 ID:cPGTvF7QX主
米エネルギー省が発表した気候変動に関する報告書に、科学者から批判が続出している。化石燃料の積極活用を進めるトランプ政権の考えを正当化する記述が報告書に都合良く採用されていることが批判の理由で、米研究チームは2日、「科学的に信頼できない」とする意見書を公表した。
同省が7月に発表した報告書には「二酸化炭素が最も増加する将来予測では、世界の貧困がほぼ解消される」などと温暖化の影響を過小評価する記述があり、環境規制の撤廃を進めるトランプ大統領の政策を裏付ける資料として活用されている。
しかし、85人以上の米国の科学者らで作る研究チームは、同省に異議を唱える意見書を提出した。報告書作成の過程で、結論ありきの先入観でデータを選び、専門家による査読を受けていないと指摘した。
英調査研究機関「カーボン・ブリーフ」も、報告書に掲載された情報の真偽を確かめるファクトチェックを行い、虚偽や誤解を招く記述が少なくとも100か所あると発表している。
https://www.yomiuri.co.jp/science/20250903-OYT1T50128/