1 野に咲く名無し@転載禁止 (8d243fdd) 2025/09/30 (火) 12:00:41.211 ID:m3nOt3YWM主
・スティーブン・キングリスペクト!みたいな煽りをつける割に子供たちのキャラの掘り下げが適当(むしろウィルのお母さんとかホッパー署長のほうがきちんとキャラ描写されてる)
・エルフェンリートとかAKIRAリスペクト!とか言う割にいうほどそれらの要素ない(研究所から逃げ出してきた超能力者が少年と出会う、ぐらいしか共通点ない)
・エルとマイクのロマンス描写がつまらない(一応この二人が主人公だと思うのだが、超能力があるけど世間知らずな女の子と普通の少年のボーイミーツガールという、500回ぐらい見た凡庸なシチュ。エルフェンリートが面白いのはヒロインが同時に殺人鬼のモンスターも兼ねてたからだからね)
・諸悪の根源の研究所が普通に街にあって普通に知られている(明らかに危険で人道的に問題のある研究をしてるのに隠蔽とか偽装とかしてない。正々堂々と悪事をしている)
・街の地下にソ連の秘密基地があったという驚愕の展開がある。(舞台が80年代冷戦下で、というか冷戦状態じゃなくても他国の街の地下にこっそり秘密基地を作るって無理じゃないすか。どうやったの??)
・前シーズンでその身を犠牲にして悪事を阻止したキャラに対して、「実は生きてました」というクソ展開を平然とやる(ふざけんなよ)
・オタクのボンクラキャラが受けたことに味をしめ、オタクでボンクラの新キャラをさらに二人出す(自販機か)
・そういう感じでとにかく新キャラを乱発しまくり、キャラが渋滞を起こして誰の何の話かわからなくなる(前述の本来の主人公カップルがつまらない問題、もともとの主要キャラ(特に子供チーム)に掘り下げがない問題が相まって、「登場キャラ全員が空気」という珍現象が起こる)
・そのせいかはわからないが、シーズン4ではカリフォルニア、ロシア、ネバダ、主人公たちの街に舞台を分散して話を進めることに(人気が出るまでは舞台を一つの街に限定して、ね〜?スティーブン・キングみたいでしょ〜?と客寄せをしておいて、ファンが定着したしもうキングファンのふりしなくていいか、ということか?と嫌な勘繰りをせざるを得ない)
・シーズン4からは一話辺りの長さが一時間を超え、最終話は2時間半もあるが増えすぎたキャラたち全員に見せ場を与えるために尺が伸びてるだけなのでなにも嬉しくない
・特にシーズン4に顕著だが、ドラマティックにキャラを殺して話を盛り上げたいが主要キャラ殺すとファンが離れちゃうかも……😣
ということで、ゲストキャラをいっぱい出してそいつらを即座に殺していく、という焼畑農業みたいなことをはじめる(一応、エディというゲストキャラは見せ場があって気高く死ぬが、よく考えると君別に死ぬ必要なくない?という疑念が拭えない)
・作品全体がなんか全体的にどっかで見たような設定の集合体(現実と異なる次元に「裏世界」がある、という設定。異界の怪生物、超能力を研究する施設、番号で呼ばれる被検体、などなど)で、それらのヴィジュアル的にもまったく独創性とかはない。なんかこういうジャンルに初めて触れる子供やライト層をだまくらかして売ってるようにしか見えない。
・制作者のダファー兄弟は唯一スピルバーグは本当に好きなんだろうな、とは思うが、80年代ポップ・カルチャーもD&Dもスティーブン・キングもエルフェンリートもAKIRAもほんとは別に好きじゃないんだろ、と思わざるを得ない。(そもそも、ダファー兄弟は生まれが84年なんだから80年代カルチャーをリアルタイムで享受出来たはずはないよね、という)
・ただこの作品エモーショナルなシーンの演出はうまくて、エルとホッパーの擬似親子的な暮らしの描写とか、ウィルが失踪した時のお母さんの描写とか、そういうむしろウリにしてる部分以外のとこがよかった(まぁホッパー署長実は生きてました展開とかで自ら台無しにしていくが)
ということで、こんなのが看板になるのはデモゴルゴンとかマインドフレーヤーが暗躍してランキングを操作してるからに違いない、と思いました(陰謀論)