1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (fc3ffadb) 2024/09/18 (水) 18:28:41.709 ID:IbMTbULEY
生物学者のフアン・サンチェス・ニビセラ氏率いるチームは2022年、エクアドルのアンデス山脈にあるモレトゥロの森を探検していた。
夜、数キロ離れたサンガイ火山が絶え間なく音を立てるなか、研究チームは満月の下で、新種や希少種、行方不明の両生類を探した。
一瞬、火山の音がやみ、月明かりが森の真ん中にある倒木の下を照らし出した。彼らが近づいてみると、その場で識別できない小さなカエルが2匹いた。
研究チームは2024年8月13日付けの学術誌「Zoosystematics and Evolution」に論文を発表し、2匹のカエルはPristimantis ruidusという種だと報告した。
1922年に動物学者のジョージ・テイトがこの種を発見して以来、野生での目撃例がなかったため、国際自然保護連合(IUCN)は「絶滅した可能性がある種(possibly extinct)」に分類していた。
https://natgeo.nikkeibp.co.jp/atcl/news/24/091300497/