チェルノブイリの「放射線を食べるカビ」、宇宙開発などに応用の可能性🦠🍴☢ [d13JI4★] (9)

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1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (759ffd47) 2024/11/16 (土) 15:16:22.789 ID:zpBPwxYJ0

https://forbesjapan.com/articles/detail/74995
ウクライナのプリピャチ近郊にあるチェルノブイリ原子力発電所の4号炉で1986年4月26日に起きた爆発事故は、いまだに人類史上最悪の原子力災害と位置づけられている。事故によって設定された半径30キロメートルの立入禁止区域は、現在も放射線レベルが高い状態が続いており、人の定住や居住が制限されている。

しかしやがて、この立入禁止区域の中で、予想外の生物が生き延びていることが、科学者によって発見された。Cladosporium sphaerospermum(クラドスポリウム・スフェロスペルマム、通称クロカビ)と呼ばれる、生存力の高い黒いカビの1種だ。

このカビは、放射線量が最も高いところでも生き延びられるようだ。事故が起きた4号炉の壁に、黒ずんだシミのようなカビがはびこっているのが観察された。


ほとんどの生命体にとっては致死量に達している放射線レベルに、このカビは適応している。さらに興味深いのは、このカビが放射線を「食べる」ように適応しているという点だ。このカビは、植物が光合成に太陽光を使うのと似たような仕組みで、放射線をエネルギー源としている。