世界初、宇宙空間からのブルートゥース直接接続 [3eqQ7J★] (6)

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1 枯れ果てた名無し@転載禁止 (5a0d602f) 2024/11/21 (木) 18:10:01.435 ID:VnNCn1j8W

シアトルを拠点とするハッブル・ネットワーク社は、宇宙空間を周回する衛星を通じて、なんと370マイル以上離れた地球とのブルートゥース接続を成功させた。
この偉業は、SpaceX社のライドシェアリングミッション「Transporter-10」において達成された。
衛星はカリフォルニア州バンデンバーグ宇宙空軍基地から打ち上げられ、世界に接続技術が大きく進歩していることを知らしめることになった。

ドップラー効果や周波数のミスマッチを乗り越え──
同社はアレックス・ハロ氏、ベン・ワイルド氏、ジョン・キム氏によって2021年に設立された。宇宙との接続に成功した同社であるが、当初は、ブルートゥース接続が近距離でも頻繁に問題を起こすことから、成功への道程には暗雲が立ち込めていた。

ベン・ワイルド氏はIoT業界での経験から、既存のものへの限界を感じていた。

「ブルートゥースチップから直接信号を送信し、600km以上離れた宇宙空間でも受信できると示すことで、我々の挑戦は不可能だと言っていた何千もの人々をあっと言わせることができたんです」と、ハッブル社のハロCEOはプレスリリースでこう述べた。

ハッブル社が他社と明らかに異なるのは、市販の3.5mm厚のブルートゥースチップをソフトウェアのアップグレードで強化し、低消費電力のブルートゥース接続を利用した点にある。
これらのチップは、「フェーズドアレイアンテナ」を介して宇宙空間をまわっているハッブルの衛星と通信し、地上の機器からの低電力信号を補うことが可能だ。
ドップラー効果や周波数のミスマッチといった技術的なハードルを乗り越えることで、同社は信頼性の高い長距離通信を実現した。