146 - 一般名無し質問者 2021/08/22(日) 02:05:32.18 ID:9m2P4FcH0
ニヒケー読書路線の に書いてたやつがあるので貼りなおしておきます
以下は誰でも完全無料に手に入れられる論文についての記述で、JSTORはコロナに配慮して論文の閲覧数を月六冊から百冊に増やしているので今なら事実上落とし放題です
https://inter-concierge.net/test/read.cgi/inamura/1615098414/
>無料論文の乞食元としては日本にもJ-STAGEやCiNiiがあるようですが当職は、私はJSTORの英論文ばっかり使ってます
https://www.soubun.com/journal/j-stage%E3%81%A8cinii%E3%81%AE%E9%81%95%E3%81%84%E3%81%AF%EF%BC%9F%E3%81%9D%E3%82%8C%E3%81%9E%E3%82%8C%E3%81%AE%E6%A4%9C%E7%B4%A2%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%82%82%E7%B4%B9%E4%BB%8B/
https://www.jstor.org/
使ったことはないですがProjectMuseもいいかもしれませんhttps://muse.jhu.edu/
有料なのが欠点ですがScribdはいいみたいです
やたら過激な資料が多いのでカラケーに貼るのは憚られる模様<
上に挙げたサイトから気になる用語を検索すれば出てきます
それで間に合わないなら用語+PDFでグーグル検索してください
当職は無学なので使えないんですが(…)研究者や大学生であれば無料でアクセス権を得られるサイトもあります
予告じゃない方の論文を書く予定の大学芋の方は一度試してみてはいかがでしょうか
他に何十年前の新聞もアーカイブで公開されていることがあり歴史研究には使えるかもしれません
書籍じゃないですがyoutubeの海外動画も非常に有能で、歴史解説者のarmchair historianは出典を明記しているのでそこから面白い論文を探すこともできると思います
書籍も物凄い量の出典を出しているのでこれも同じことが言えると思います
まあ当職はそこまで速読じゃないからJSTORで検索かけて面白いタイトルのものを保存するくらいで十分ですを