86 - 一般名無し質問者 2022/02/08(火) 23:44:00 ID:D2Fy7Y0m0
マイクロチップを入れた「注射器」を開発したという報道が、ワクチンにマイクロチップが含まれているという陰謀論に転換されたという説があるようで、ビリーバーの文に引用されていました
以下引用
【ワクチンにマイクロチップが入っていて人々はコントロールされてしまう?】
[答え:入っていませんし、コントロールもされません]
この話は一見すると無根拠で荒唐無稽にも思えますが、実際に広まっている話としては、より具体的なニュースが根拠になっている場合もあります。
たとえば『コロナとワクチンー新型ウイルス騒動の真相とワクチンの本当の狙い』(船瀬俊介著、共栄書房)という本では、海外ニュースサイト「FRONTLINE」の記事を引用して次のような話を紹介しています。
いわく、アメリカのApiject(アピジェクト)という会社が、アメリカ政府から100億円以上の投資を受け、特製の注射器を生産すると。
そして、この注射器には「クレジット・カードにあるようなコンピュータ・チップが含まれており、種々の個人情報を送信できる」といいます。さらに「チップを体内に注射し、埋め込む」ことができるというのです。
しかし、これは誤解です。元の記事には、「道具に小さなコンピューター・チップが含まれている」と書かれているものの、
ワクチンの薬液の中にチップが入っているとか、それを体内に注射して埋め込むなどとは一切書かれていません。
コンピューター・チップがあるのは、薬液の中ではなく、注射器本体の末端部分(針とは反対部分)なのです。いわば、注射器の外に付いているわけですから、それを体内に埋め込むことなどまったくできません。
さらにいえば、チップ自体が針よりも大きく、針の中を通すこと自体がもとから不可能です。(本城達也)
ASIOS〈新型コロナとワクチンの本当のことがわかる本〉より