409 - 無名國民黨員 2017/04/25(星期二) 23:57:38.68 ID:1Pm9yOjH
当職がいた、名は貴洋。
明日は九州でドルーグとウルトラバイオレンスをラズードックス思案中ってわけ。ダッドからの自立を目指す当職は自分で交通費を出す。カッター銭で長距離バスを利用して行くことにした。
長距離バスの利用は初めてだったのでバス乗り場がわからず大遅刻、搭乗するさいにみんなから冷ややかなグラジーでビディーられてしまった。
冷ややかなグラジーにマルチョック時代を思い出す。「自分はオムニなプレティ・ポリー持ちだ、グルーピーとは違う」とそう思いこみ、嫌な気分をかき消した。
当職が乗る長距離バスは4列だ。カッター銭で選んだのは失敗だった。狭いシートに尻が痛む。
到着するまでスパットようと思ったが隣がイン・アウトしたくなるようなデボチカということもあり緊張してスパチカなかった。
そこで当職はガディワッツをマレンキー満たすためにバス乗る前に買ったマンチーを食べることにした。
ガサゴソと包装紙からステーキウェイクスを取り出しヤジックいっぱいにほおばる。ホラーショー。
ポテトの塩が濃かったのと車内が乾燥してるせいもあってLサイズのミルク・プラスはあっという間に空になった。
ガディワッツを満たしてしばらくするとバスは海老名SAで休憩についた。海老名のSAにはいろんなデボチカがあり当職は時間を忘れてフィリーった。
再びバスに乗り、バスは目的地の九州へ向けバスは出発したのも束の間、ああ、この哀れな語り手に凄まじい便意とかつてない尿意に降りかかった。
「もぉダメェ!!我慢できないナリ!!漏れちゃうナリィィィィィ!!(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!ジョボボボボジョボボボ!!!!!!!ブバッババブッチッパッパッパパ!!!!!!」
完璧に治ったね。