【中國國民黨】雑談★3【辛亥革命】 (1001)

←← 掲示板一覧に戻る ← スレッド一覧に戻る

687 - 無名國民黨員 (sage) 2017/04/27(星期四) 21:31:09.90 ID:q7tPLx0P

他人のwifiのパスワード解析してタダ乗りで使うのはセーフ



他人の家に設置された無線LANの通信を暗号化する鍵を解読し、
無断でインターネットを使う、いわゆるただ乗りが、電波法違反の罪にあたるかどうかが争われた裁判で、
東京地方裁判所は、鍵を解読することは電波法で罰せられる行為ではないとして、無罪を言い渡しました。



被告側はいずれも無罪を主張し、インターネットのただ乗りについては、無線LANの鍵の解読は電波法違反の罪にはあたらないと主張していました。

27日の判決で、東京地方裁判所の高橋一裁判長は「電波法では、無線通信の秘密を盗んで使用した者は罰せられるが、
無線LANの鍵は暗号化された情報を知るための手段にすぎず、無線通信の内容だとは言えない」と指摘し、無罪を言い渡しました。

今回は、無線LANのただ乗りで初めて検挙されたケースでした。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170427/k10010963681000.html