4 - 無名國民黨員 2017/04/27(星期四) 21:41:58.73 ID:KFrc/mHh
6 :グナマーナ正大師 : 2015/09/18(金) 12:50:53 ID:NJqdoOv2
☆★☆職務質問対策(教徒向け)☆★☆
1.違法行為を行っていない場合は職務質問をする理由を尋ねる。
→職務質問は「犯罪が起こっていて相手が犯人だと思しき場合」と「犯罪をこれから行おうとしている場合」に限って行えるため、
→理由を尋ねて上記の内容に当てはまらないならその職務質問はグレーである可能性があり。
→その点について「どこでどんな事件が起きたんですか?」「私がどんな犯罪をするように見えましたか?」と具体的に尋ね、おかしな点があったら追及する。
→たとえば容姿や挙動について尋ねると効果的で「犯人はどんな格好だった?」「私はどの家を物色しているようだった?」など具体的に攻めて矛盾点を徹底的に追及する。
→極端ですが犯人は中肉中背なのに貴方は痩せ型だったら明らかに見当違いですね?またピュア虎ノ門を撮影してるのに空き巣に入ろうとしてるなんていうのもおかしいですよね?
2.相手に撮影することを尋ねる。
→「後々水掛け論になることを防止するため」や「正当な公務を行っているか記録するため」と伝え、
→ 拒否するようならば教徒「やましいことを行っているんじゃないんですか?」→警察官「そんなことないですよ」
→教徒「やましくないなら撮影させてくださ い」→警察官「やめてくださいよ」これのループでOK、何の法律違反もなしに逮捕も任意同行もできないので堂々と撮影しましょう。