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エッジ上の名無し
2023/09/27(水) 15:23:48 ID:jvq55Bhe
慶大が法大に5―4で逆転勝ちし、4回戦を制した。この結果、勝ち点を2とし、首位の明大と勝ち点と勝率で並んだ。3番に座った本間颯太朗内野手(3年・慶応)が開幕から6試合連続となるヒットで勝ち越し点を挙げ、谷村然投手(4年・桐光学園)が3連投で今季初勝利。法大は25日の3回戦で10イニングを投げた大学日本代表右腕の篠木健太郎投手(3年・木更津総合)も投入したが、2カード目で初めて勝ち点を落とした。
6回に逆転しながら逃げ切れず、勝ち点を落とした法大・加藤監督は「継投は想定通り。こういう結果になったのは私の責任」と肩を落とした。救援陣は慶大より余裕があるはずだったが、7回からは1点ビハインドで前日154球を投げた篠木まで投げさせざるを得なかった。残りは東大、早大、明大の3カード。「もう1敗もできない。6連勝を目指したい」と前向きに話した。
6回に逆転しながら逃げ切れず、勝ち点を落とした法大・加藤監督は「継投は想定通り。こういう結果になったのは私の責任」と肩を落とした。救援陣は慶大より余裕があるはずだったが、7回からは1点ビハインドで前日154球を投げた篠木まで投げさせざるを得なかった。残りは東大、早大、明大の3カード。「もう1敗もできない。6連勝を目指したい」と前向きに話した。