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エッジ上の名無し
2023/09/28(木) 23:43:31 ID:QxOkBRxQ
■両親「最低の判決」
この事故をめぐっては和田さんの両親が独自で証拠を集めたり4万筆以上の署名を集めたりしてきて検察に「ひき逃げ」での起訴を求めてきた経過があります。
判決後、和田さんの両親は―。
母・真理さん:
「被害者の生命や身体の保護を全く無視した判決だったと思います。最低の判決です。
被害に遭って直ちに救護されず買い物に行って構わないなんて、そんな判決、道路利用者の誰もが望んでいないと思います。
樹生の救護に遅延を生じさせているのは明らかですので、信じられません。樹生にかける言葉が見つからないです。
こんな国に産んでごめんねとしか言えないです」
父・善光さん
「誰に伝えることもなく離れて救護義務違反に当たらないということはちょっと考えられません。
なぜ我々の思いというものが司法に届かなかったのか。
犯罪の抑止どころか、確定してしまったら、この判決が悪い前例になってしまう」
一方、東京高等検察庁次席検事は「検察官の主張が認められず、第一審判決が覆されて無罪とされたことについては、誠に遺憾である」
「判決内容を十分に検討し、適切に対応したい」とコメントしています。
検察は上告を検討するということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66149fd30f8a1d63effc4d47c22184d8d0d589a3
この事故をめぐっては和田さんの両親が独自で証拠を集めたり4万筆以上の署名を集めたりしてきて検察に「ひき逃げ」での起訴を求めてきた経過があります。
判決後、和田さんの両親は―。
母・真理さん:
「被害者の生命や身体の保護を全く無視した判決だったと思います。最低の判決です。
被害に遭って直ちに救護されず買い物に行って構わないなんて、そんな判決、道路利用者の誰もが望んでいないと思います。
樹生の救護に遅延を生じさせているのは明らかですので、信じられません。樹生にかける言葉が見つからないです。
こんな国に産んでごめんねとしか言えないです」
父・善光さん
「誰に伝えることもなく離れて救護義務違反に当たらないということはちょっと考えられません。
なぜ我々の思いというものが司法に届かなかったのか。
犯罪の抑止どころか、確定してしまったら、この判決が悪い前例になってしまう」
一方、東京高等検察庁次席検事は「検察官の主張が認められず、第一審判決が覆されて無罪とされたことについては、誠に遺憾である」
「判決内容を十分に検討し、適切に対応したい」とコメントしています。
検察は上告を検討するということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/66149fd30f8a1d63effc4d47c22184d8d0d589a3