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エッジ上の名無し
2023/10/01(日) 19:17:40 ID:2IJUZy5M
オリックスは1日、京セラドームで行われた楽天戦に敗れたが、山本由伸投手の最多勝が確定した。残り5試合となり、同僚で10勝の宮城大弥投手、山崎福也投手に上回られる可能性がなくなったため。ロッテの種市篤暉投手も10勝を挙げているが、登録抹消されレギュラーシーズンの復帰はなくなっている。
【写真】右腕が元アイドルと電撃結婚 夫人と肩を寄せデレデレするアツアツ2ショット
山本は今季ここまで22試合に先発し、15勝6敗、防御率1.26、158奪三振の成績を残している。防御率2位の高橋光成投手(西武)は2.21と、大きく引き離しており、こちらも濃厚だ。奪三振も種市の157、平良海馬投手(西武)の153を上回りトップ、勝率.714も1位(13勝以上)で投手4冠を視野に入れている。
2年連続で投手4冠を記録しており、今季も獲得となれば3年連続の快挙となる。投手4冠の複数回達成はプロ野球史上初だったが、自身が記録を塗り替える可能性は大いにある。3月に行われたWBCでの優勝に、9月9日のロッテ戦(京セラ)では2年連続のノーヒットノーランと、球史に残る1年になりそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6ebd47d08e0ef1e7f224c950675cc16af23b43
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9c6ebd47d08e0ef1e7f224c950675cc16af23b43