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エッヂの名無し
2024/09/03(火) 22:28:46.008 ID:MSW1fNiff
横断歩道の白線の間隔は、これまで45センチから50センチと定められていましたが、塗り直しにかかるコスト削減などを目的に、間隔を90センチまで広げることを可能にする制度改正が、ことし7月に行われました。
このニュースを耳にした巨人小笠原死刑囚(50)は「(市民の安全を犠牲にしちゃ)いかんでしょ」と激昂、全国の歩道を白線ならぬ白濁線で塗り潰すことを決意した。
齢50の老キンタマにムチを打って射精、射精、また射精
見事に道路を甦らせるも、徐行運転中の相内誠氏が、路面の精液にタイヤを取られスリップ。160km/hの鉄塊に激突されたカッスは無事挽肉となり死亡した。
容疑者は「キンタマがあまりにも萎びていて見えなかった」として巨人小笠原氏の無罪を主張したが、裁判長は「そもそも160km/hで徐行運転は無理がある」として有罪判決を下した。ついでに巨人小笠原に死刑判決を下し、即日執行された。
これを受け大正義巨人軍の原辰徳監督は「ウチも信号機が壊れてる。取り壊そうかな」と発言。安全意識の高さを窺わせた。
このニュースを耳にした巨人小笠原死刑囚(50)は「(市民の安全を犠牲にしちゃ)いかんでしょ」と激昂、全国の歩道を白線ならぬ白濁線で塗り潰すことを決意した。
齢50の老キンタマにムチを打って射精、射精、また射精
見事に道路を甦らせるも、徐行運転中の相内誠氏が、路面の精液にタイヤを取られスリップ。160km/hの鉄塊に激突されたカッスは無事挽肉となり死亡した。
容疑者は「キンタマがあまりにも萎びていて見えなかった」として巨人小笠原氏の無罪を主張したが、裁判長は「そもそも160km/hで徐行運転は無理がある」として有罪判決を下した。ついでに巨人小笠原に死刑判決を下し、即日執行された。
これを受け大正義巨人軍の原辰徳監督は「ウチも信号機が壊れてる。取り壊そうかな」と発言。安全意識の高さを窺わせた。