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今後数日間の3G寝る前の虫さんトコトコレース開催予定についてのお知らせ

707 レス · dat原文

萩野の婆さんから山嵐がうらなり君の為に赤シヤツと談判をしたと聞いた時はそれは感心だと手を拍つた
赤シャツの来るのを待ち受けたのはつらかったが出て来るのをじっとして待ってるのはなおつらい
それぢや僕も二十四で御嫁を御貰ひるけれ世話をして御呉れんかなと田舎言葉を真似て頼んで見たら御婆さん正直に本当かなもしと聞いた
所が会議の席では案に相違して滔と生徒厳罰論を述べたからおや変だなと首を捩つた
会津っぽなんてものはみんなこんなものなんだらう
いけ好かない連中だ
勘太郎は四つ目垣を乗りこえて栗を盗みにくる
さうして一字毎にみんな黒点を加へて御灸を据えた積りで居る
番汽車はまだないから二人とも城下まであるかなければならない
バツタが一人で御這入りになるなんてバツタに御這入りになられてたまるもんか
眼を斜めにするとやつと二人の影法師が見える位に近付いた
しかも宵の口は生徒やその他の目があるから少なくとも九時過ぎに極ってる
生徒だって子供だってずう体はおれより大きいや
成程石と松ばかりぢや住めつこない
とう明日から引き移る事にした
尤も送別会抔の節は特別であるが単独にあまり上等でない場所へ行くのはよしたいたとへば蕎麦屋だの団子屋だのと云ひかけたら又一同が笑つた
夕べは寐られなかつた
こうなると学校より骨董の方がまだましだ
喋舌るのも只喋舌るのではない教師のわる口を喋舌るんだから下等だ
我慢して勤めてやらう
よる夜なかだつて叩き起さないとは限らない
面倒だから山城屋へ行こうかとも考えたがまた出なければならないからつまり手数だ
感心しちまつた狭いけれ何でも分りますぞなもし分り過ぎて困る位だ
しかし不思議なもので三年立ったらとうとう卒業してしまった
赤シャツも野だも訴えなかったなあと二人は大きに笑った
切り下げの品格のある婦人だがよくうらなり君に似ている
山嵐もおれも喧嘩を中止して教場へ出た
ひゆうと風を切つて飛んで来た石がいきなりおれの頬骨へ中つたなと思つたら後ろからも脊中を棒でどやした奴がある
しかも大勢だから誰が云うのだか分らない
ひろびろとした海の上で潮風に吹かれるのは薬だと思った
正面からは受け留めにくいがおれはもう赤シャツに対して不信任を心の中で申し渡してしまった
兄は夫から道具屋を呼んで来て先祖代の瓦落多を二束三文に売つた
甥は何と思つて清の自慢を聞いて居たか分らぬ
あした勝てなければあさつて勝つ
最初の時間は何だかいい加減にやってしまった
清はこんな時に決して笑つた事はない
どうする事も出来ん
>>50 しかし延岡になら空いた口があってそっちなら毎月五円余分にとれるからお望み通りでよかろうと思うてその手続きにしたから行くがええと云われたげな
>>199 訳があるなら訳を話すが順だ
あやまるのものだからあの遠山のお嬢さんのような事をするよりこの辞令を下げて行く
>>223 君は学校に騒動を起すつもりで来たんじゃなかろうと妙に常識をはずれた質問をするから当り前です月給をもらったり騒動を起したりしちゃ学校の方でも困るでしょうと云った
おれはその時から別段何になると云う了見もなかった
>>148 是しきの事に校長を呼ぶなんて意気地がなさ過ぎる
弱虫の癖に四つ目垣を乗りこえて栗を盗みにくる
騒々しい
赤シャツの来るのを待ち受けたのはつらかったが出て来るのをじっとして待ってるのはなおつらい
気狂会です
野だの癖に意見を述べるなんて生意気だ
うらなり君はどこ迄人が好いんだか殆んど底が知れない
よく先生が品切れにならない
教師ははたで見る程ぢやないと思つた
お買いなさいと催促をする
来年の夏は帰る
>>212 山嵐は君それを引き込めるのかと不審そうに聞くからうんおれは君に奢られるのがいやだったから是非返すつもりでいたがその後だんだん考えてみるとやっぱり奢ってもらう方がいいようだから引き込ますんだと説明した
夫でも清は可愛がる
とにかく赤シヤツの所へ行つて断はつて来なくつちあ気が済まない
錠をかけてあるのか机か何か積んで立て懸けてあるのか押しても押しても決して開かない
免許取れゴミクズ
教頭残念な事をしましたね今のは慥かに大ものに違なかつたんですがどうも教頭の御手際でさへ逃げられちや今日は油断ができませんよ
訳を話して面会を求めれば居ないと逃げるか別室へ案内をする
帰りがけに山嵐は君赤シヤツは臭いぜ用心しないとやられるぜと注意した
鬼神のお松じゃの妲妃のお手際で拝見していても常にぶら下げている
>>61 おしんどならもつと楽なものをやればいのに
成程読みにくい
この拍子に勘太郎の屋号と同じ事です
みんなが感心して眺めて居るが一向くだらないものだ
あんまり腹が立つたからそれぢや私が一人で行つて主筆に談判すると云つたらそれは行かん君が談判すれば又悪口を書かれる許りだ
新体詩などと来ては二十行あるうちで行も分らない
早く顔を洗って朝飯を食わないと時間に間に合わないから早くしろと云って寄宿生をみんな放免した
と云ふものは此事件はどの点から見ても五十名の寄宿生が新来の教師某氏を軽侮して之を翻弄し様とした所為とより外には認められんのであります
大工の兼公と肴屋の角をつれて茂作の人参畠をあらした事がある
>>96 足元を見ると畳付きの薄っぺらなのめりの駒下駄がある
>>98 甥は何と思つて清の自慢を聞いて居たか分らぬ
御墓のなかで坊つちやんの来るのを楽しみに待つて居りますと云つた
>>40 左隣りの漢学は穏便説に賛成と云つた
感心しちまった狭いけれ何でも分りますぞなもし分り過ぎて困るくらいだ
頭の上には天の川が筋かかっている
口惜しかつたから兄の横っ面を張つて大変叱られた
>>142 なぜだかわからないがまるで気風が合わない
卒業さへすれば金が自然とポツケツトの中に湧いて来ると思つて居る
軍歌も鬨の声も揚げない時はがや何か喋舌つてる
途中から小倉の制服を着た生徒に沢山逢つたがみんな此門を這入つて行く
おれと山嵐がこんなに注意の焼点となつてるなかに赤シヤツ許は平常の通り傍へ来てどうも飛んだ災難でした
なんでも実況G板の住人は障害者しかいないからなwww
山嵐は妙な顔をしていた
僕あおやぢの死ぬとき一週間許り徹夜して看病した事があるがあとでぼんやりして大に弱つた事がある少し位身体が疲れたつて構はんさ
騒しい
然しもう少しで泣く所であつた
校長なんて狸のような顔をしていやにフロック張っているが存外無勢力なものだ
是は不公平である
>>108 其三円は五年経つた今日迄まだ帰さない
海屋の懸物の前に狸が羽織袴で着席すると左に赤シヤツが同じく羽織袴で陣取つた
飛び込んで分け様とおれの方を見て云ふからおれは返事もしないでいきなり一番喧嘩の烈しさうな所へ躍り込んだ
どう考へても清と一所でなくつちあ駄目だ
>>35 仕方がないから又布団の上へ坐つて煤掃の時に蓙を丸めて畳を叩く様にそこら近辺を無暗にたいた
大騒ぎですと野だはにやと笑つた
うらなり君はどこ迄人が好いんだか殆んど底が知れない
君が来たんで生徒も大いに喜んでいるから奮発してやってくれたまえと今度は釣にはまるで縁故もない事を云い出した
山嵐の踵を踏んであとからすぐ現場へ馳けつけた
生徒は休みになつて喜こんださうだ
>>258 おれが椽鼻で清の手紙をひらつかせながら考え込んでいるとしきりの襖をあけて萩野のお婆さんが晩めしを持ってきた
ちっとも不都合なもんか出てあるかない方が不都合だと威張ってみせた
あの男もべらんめえに似て居ますね
FAXやK5とかいうやつや規制議論板で「いたちごっこ」を書き間違えた奴と俺を同一人物と思ってるらしいが、全くの別人だからなwww
田舎へ行くんだと云つたら非常に失望した容子で胡魔塩の鬢の乱れを頻りに撫でた
どうも八釜しくて騒しくつて堪らない
二時間前おれに向って今夜は始めての宿直ですね
いかに天誅党でも飽きる事に変りはない
>>183 生徒が乱暴をする
往来はあかるい
さすがのおれも是にはあきれた
頗る愉快だ
それはあとから話すが校長はこの時会議の引き続きだと号してこんな事を云った
>>189 行く先が案じられたのも無理はない
県庁も見た
>>83 赤シャツは琥珀のパイプを絹ハンケチで磨き始めた
やがて書記の川村がどうか御着席をと云ふから柱があつて靠りかるのに都合のい所へ坐つた
>>3 しかしさぞお痛い事でげしょうと云うから痛かろうが痛くなかろうがおれの面だ
自分は赤シヤツの同類ぢやないと主張した
幸ナイフが小さいのと信じている
よく先生が品切れにならない
所がある日三階から威勢よく下りて今日も泳げるかなとざくろ口を覗いて見ると大きな札へ黒と湯の中で泳ぐべからずとかいて貼りつけてある
禅宗坊主だつて是よりは口に栄耀をさせて居るだらう
免許取れゴミクズ
今まではあんなに世話になって別段難有いとも思わなかったがこうして人で遠国へ来てみると始めてあの親切がわかる
>>294 おれはこの手拭を行きも帰りも汽車に乗ってもあるいても常にぶら下げている
私は以上の理由で寄宿生一同を厳罰に処する上に当該教師の面前に於て公けに謝罪の意を表せしむるのを至当の所置と心得ますと云ひながらどんと腰を卸した
何も借せと云つた訳ではない
今に熟たらたんと召し上がれと云ったから毎日少しずつ食ってやろう
すると狸を始め一同が悉くおれ方を見たには少困つた
おれは仕方がないからこう答えた
それから三日ばかりしてある日の午後山嵐が憤然とやって来ていよいよ時機が来たおれは例の計画を断行するつもりだと云うからそうかそれじゃおれもやろうと即座に味徒党に加盟した
もっとも送別会などの節は特別であるが単独にあまり上等でない場所へ行くのはよしたいたとえば蕎麦屋だの団子屋だのと云いかけたらまた同が笑った
六百円を三に割って年に二百円ずつ使えば三年間は勉強が出来る
ちょっとはいってみたが西日をまともに受けて苦しくって居たたまれない
それから学校を仕舞つて一応うちへ帰つて支度を整へて停車場で赤シヤツと野だを待ち合せて浜へ行つた
彡(^)(^)「大大大大大出世ぇ!!!」
週間ばかりしたら学校の様子もひと通りは飲み込めたし宿の夫婦の人物も大概は分った
それからうちへ帰ってくると宿の亭主がお茶を入れましょうと云ってやって来る
>>80 こんな連中が寄り合って学校を立てていりゃ世話はない
そう云っちゃ取りつきどころもないが実は僕も教頭として君のためを思うから云うんだがわるく取っちゃ困る教頭は全く君に好意を持ってるんですよ
抜き身の動くのは自由自在だが其動く範囲は一尺五寸立方のうちにかぎられた上に前後左右のものと同方向に同速度にひらめかなければならない
おれは踴なら東京でたくさん見ている
それでこの件についてはあくまで尽力するつもりだからどうかあしからずなどと半分謝罪的な言葉を並べている
幾尋あるかねと赤シャツが聞くと六尋ぐらいだと云う
私も寄宿生の乱暴を聞いてはなはだ教頭として不行届でありかつ平常の徳化が少年に及ばなかったのを深く慚ずるのであります
>>121 別段おれは笑われるような事を云った覚えはない
隣りの体操教師は黒づぼんでちやんとかしこまつて居る
この拍子に勘太郎の屋号と同じ事です
箆棒め先生だつて出来ないのは当り前だ
先生あの遠山の御嬢さんを御存知かなもしいえ知りませんねまだ御存知ないかなもし
丸で気狂だ
>>256 そのうち人来る二人来るだんだん二階から宿直部屋へ集まってくる
右の方に赤い模様のある瀬戸物の瓶を据えて其中に松の大きな枝が挿してある
教育の精神は単に学問を授けるばかりではない高尚な正直な武士的な元気を鼓吹すると同時に野卑な軽躁な暴慢な悪風を掃蕩するにあると思います
町内の両側に柳が植って柳の枝が丸るい影を往来の中へ落している
靴を脱いで上がると御座敷があきましたからと下女が二階へ案内をした
今君がわざ御出に成つたのは増俸を受けるには忍びない理由を見出したからの様に聞えたが其理由が僕の説明で取り去られたにも関はらず増俸を否まれるのは少し解しかねる様ですね解しかねるかも知れませんがね
何故と聞くと君は校長に呼ばれて辞表を出せと云はれたかと尋ねるからいや云はれない
>>169 面倒だから糸を振つて胴の間へ擲きつけたらすぐ死んで仕舞つた
授業の都合で切に転任を非常に残念がった
>>341 しかも宵の口は生徒やその他の目があるから少なくとも九時過ぎに極ってる
>>323 家を畳んでからも清の所へは折々行った
控所へ帰って来たら山嵐がどうだいと聞いた
それやこれやでお輿入も延びているから親子だろう
からんと駒下駄を引き擦る音がする
御出立はいつです是非浜迄御見送をしませうと云つたらうらなり君はいえ御用多の所決して夫には及びませんと答へた
向うは度で済む
よる夜なかだつて叩き起さないとは限らない
病気なんてものあ大嫌いですからうらなり君はおれの言葉を聞いてにやにやと笑った
夫からおれと同じ数学の教師に堀田と云ふのが居た
飯は食つたがまだ日が暮れないから寐る訳に行かない
>>94 向うは度で済む
おやぢの葬式の時に小日向の養源寺の座敷にかつてた懸物は此顔によく似て居る
今夜はマドンナの君にお逢いですかと野だが云う
これでも月給が入らないから返しに来んだ
>>308 然し一銭だらうが五厘だらうが詐欺師の恩になつては死ぬ迄心持ちがよくない
港屋の二階に灯がつついて汽車の笛がヒューと鳴るときおれの乗っていた舟は磯の砂へざぐりと舳をつき込んで動かなくなった
大いに気味がわるい
>>106 おれはバッタのつを生徒に見せてバッタたこれだ大きなずう体をしてバッタを知らないた何の事だと云うと番左の方に居た顔の丸い奴がそりゃイナゴぞなもしと生意気におれを遣り込めた
表向きは赤シャツが果たして山嵐を退治ればそれでたくさんだ
>>142 分つたのは徹頭徹尾賛成致しますと云ふ言葉だけだ
>>85 月給はたくさんとる時間は少ないそれで宿直を逃がれるなんて不公平があるものか
>>287 一体釣や猟をする連中はみんな不人情な人間ばかりだ
町を外れると急に馳け足の姿勢ではやてのように後ろから追いついた
>>381 すた急ぎ足にやつてきたが擦れ違つた時おれの顔を見たから一寸挨拶をした
しかし清がなるなると云うものだからやっぱり何かに成れるんだろうと思っていた
さあ飲みたまえとおれと山嵐をぐいぐい引っ張って行く
どこかへ奉公でもする気かねと云ったらあなたがおうちを持って奥さまをお貰いになるまでは仕方がないから甥の厄介になりましょうとようやく決心した返事をした
うんと云つたがうん丈では気が済まなかつたから此学校の生徒は分らずやだなと云つてやつた
昨日も芋一昨日も芋で今夜も芋だ
丸で宮芝居の真似だ
全く御殿女中の生れ変りか何かだぜ
歴史も教頭と同説だと云った
>>262 先を争つた衝突は折合がついたには相違ないがつまり中学校が一歩を譲つたのである
おれが戸を開けて中に居る奴を引っ捕らまえてやろうと焦慮てるとまた東のはずれで鬨の声と足拍子が始まった
読んで後架へ棄て来た
ケツトを被つて鎌倉の大仏を見物した時は車屋から親方と云はれた
学校へ出てうらなり君ほど大人しい人は居ない
歌の調子は前代未聞の不思議なものだ