53 - ( (c :; ]ミ 2013/02/20(水) 20:56:15
・唐澤が提唱する「優しい社会」とは?
中学途中で、東京に戻り、様々な挫折を経験しました。
このとき弟を失い、いつか自分の力で弟のような犠牲者を出さない社会をつくりたい、
人が人に優しい社会をつくりたいと思うようになりました。(プロフィールより抜粋)
優しい社会とは何かを考える上で、最大のキーワードは弟。
唐澤が語る、様々な挫折、これを決定付けたのが「弟を失ったこと」だろう。
弟は死んだのだろうか?この文では明示されていないが、「失う」という言葉は「死」の婉曲として多用される表現だし、「犠牲者」という言い回しもどこか死や不幸を連想させる。
そこで特定コミュニティー内では、「唐澤貴洋が弟を殺した」といういわれのない中傷が行われ、半ば公然の事実のように扱われているが、それは明らかにこの文を曲解し、面白がっているに過ぎない。
また、第三者に殺害された場合・不慮の事故で亡くなった場合、「自分の力で??」という文に違和感を覚える。それならば弁護士という仕事の自己紹介で、わざわざ弟を出す必要はないだろう。
したがって弟が死んだ理由、それは「自殺」と解釈して間違いないと思われる。
そう解釈する事で「優しい社会」という言葉をスムーズに飲み込む事ができる。
続く