ウマ娘の3chちゃん [715462849] (1002)

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123 それでも動く名無し@転載禁止 2022/07/15(金) 16:38:19.65 ID:L6Sd/FGMM

エアグルーヴ「ええい、貴様!!…手だけでもうこんなにも大きくなってるのか!?」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、エアグルーヴ」
エアグルーヴが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
エアグルーヴ「貴様……こういうのはどうだ?チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…!!」
エアグルーヴが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
エアグルーヴ「…可愛い顔しやがるじゃないか…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ!グポポ…ジュルジュルルル!グッポ!ブブブ…!」
俺「ひぁああ…!富美男!富美男ぉお!ぐっ…!!」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度に富美男の唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てを富美男の口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…!!はあっ!はあ…はあっはあ……!富美男…富美男良かったよ…」
エアグルーヴ「…ゴクンッ!……はあっはあっ…このたわけが!こんなにも一杯出しやがって…腹の中パンパンだ…!!…まだ出したりないのか?」
俺「…富美男には全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
エアグルーヴ「当然だたわけ…ここからが本当のオークスだ」
俺と富美男は、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。