362 それでも動く名無し@転載禁止 (Lv1/msc) (スップ Sdrt-202f) 2022/09/02(金) 01:16:24.97 ID:/yHiuDL6d
おっしゃる通りこの妄想内では全ての牡馬ウマ娘は先天的にふたなりなんや
ちな昨日のちんちん小さそうなウマ娘杯でマヤちんが優勝したことから着想を得た
マヤノトップガン担当のワイ美少女トレーナーは、ある日マヤノに寮の部屋にお呼ばれするんや
勿論ウマ娘の寮には女性であってもトレーナーは立入厳禁なんやけど、マヤノはそんなルールお構いなしだし、やたら女の子同士の親密なイベントごとを好むようでグイグイ頼まれてワイも断れなかったんや
そして妙な勘の良さで警備員や寮長の目をすり抜けて部屋まで招き入れられたんや
同室のテイオーも交えて最初は他愛もない話をしていたんやが、マヤノは段々と恋バナや、更に踏み入った話へと話題を移行させていくんや
「でもねマヤ、おちんちんが小さいのがちょっとコンプレックスなの」
デリケートな話題にワイはドギマギするんやが、話を聞くと牡馬ウマ娘達の間では性器が小さいとカッコ悪い、モテないという観念があるらしいんや
マヤノは小さいちんちんをむしろ可愛いと褒められたこともあるらしいけれどやっぱり本人としては複雑らしい
テイオーに至っては以前ちんちんの小ささをマックイーンに鼻で笑われたことをプンプン怒りながら語るんや
「おっぱいも揉まれると大きくなるって言うし、おちんちんも揉んだら大きくならないかな?ね、トレーナーちゃん☆おねがーい」
そう言うが否や、躊躇いもなくパジャマを下ろし小さなちんちんを手でつまんで取り出して見せるんや
その行動にさすがに面食らってワイもテイオーもマヤノのはしたなさを責めるんやが、、
「でもテイオーちゃんもそんなにおちんちん小さいの嫌でしょ?ほら、キャストオーフ!」
謎の手さばきでテイオーの下半身の衣服を瞬時にはぎ取ると、小さいけれど一生懸命ピンと上を向いているテイオーの小さなちんちんがワイの眼前に晒されるんや
「テイオーちゃんもうビンビンになっちゃってる。トレーナーちゃんにおちんちん揉まれるの想像しちゃった?テイオーちゃんのえっち〜♡」
テイオーの口から、ぴぇっ、という言葉にならない悲鳴が上がるのを無視してマヤノは続けるんや
「ねっトレーナーちゃん、マヤたちのおちんちん一緒に揉んで?」
そうして流されるまま事は進み、ウキウキなマヤノと赤面して顔を隠すテイオーとがベッドの上で向かい合って下半身をくっつけるんや
そしてワイ美少女トレーナーはそのくっついている2本の小さなちんちんをまとめて握り込み、刺激を与え始めるんや
2本の短小ちんぽは滲みだしてくるカウパーでぬるぬるになり、手の中でうねり、互いに擦れあいビクビクと震えるんや
先に射精したのは素直に快感を享受し声を出して喘いでいたマヤノの方だったんやが、テイオーがまだ出していない以上は止めては可哀そうだと思って刺激を与え続けたんや
「ね、ね、トレーナーちゃんもういいよ!マヤイったばかりで敏感だから…っ!ダ、ダメっ!セーエキでぬるぬるして、耐えられないよぉっ!」
テイオーはため込んでいた分を一気に、マヤノは無理やり絞り出されるように二度目の、二人分の射精が手の中で爆発したんや
「これ続けたらマヤ達もおちんちん大きくなるかな?」
「な、なるわけないじゃん!マヤノってバカなの?」
「むー。じゃあテイオーちゃんはもういいよ。ずっとタンショーおちんちんのままでいてね。それでマヤだけトレーナーさんにおちんちんモミモミしてもらうからっ☆」
「えっマヤだけ…っい、いやその、ボクもあれはちょっと気持ちよかったというか…」
「もーテイオーちゃんは素直じゃないんだから!じゃあそういうことで、今後もトレーナーちゃん、マヤ達2人ともよろしくね☆ユーコピー?」
…という話や