363 それでも動く名無し@転載禁止 (Lv1/msc) (スップ Sdrt-202f) 2022/09/02(金) 01:16:53.46 ID:/yHiuDL6d
ちなワイの妄想では全ての牡馬ウマ娘はナチュラルにふたなりやで
ワイ美少女トレーナー(巨乳)はライスシャワー(ふたなり)の担当となりトゥインクルシリーズを共に歩んでいたんや
ライスは小さくて引っ込み思案だけど頑張り屋で、世代のヒーローとまでは行かないけれどポツポツと勝ちを重ねて二人で幸せな毎日を送っていたんや
ワイは小さなライスをぎゅっと抱きかかえるのが好きで、更にその度にライスがすごく恥ずかしそうにモゾモゾとするのが愛らしくてたまらなかったんや
ライスとの距離はどんどん深まっていき、休日にワイの家でお泊りするぐらいの仲になるんや
同室で目が覚めた朝、ライスは既に歯磨きをしていたんや
ワイ美少女トレーナーはだらしくなくはだけた格好で寝ぼけた意識のままライスに抱き着こうとしたら、振り返ったライスが酷く慌てたせいで2人して転んでしまうんや
床に付いた頭を上げると目の前にはライスの華奢な下半身があって、その脚の間にはパジャマをピンと押し上げるふくらみがあったんや
今までライスの股にもおちんちんがぶら下がっていることなんて全然意識していなかったものだから、ワイは赤面してパニックになり、ライスもまたしどろもどろになるんや
先にライスが落ち着いて口を開いたことには、
「ラ、ライスね、最近お姉様…を見てると、おちんちんがぴんってなっちゃうの。ライス、何かおかしいのかな…?」
ライスはその現象の意味さえ知らないようだったから、それは勃起と言って興奮するとそうなるということ、おちんちんが大きくなるのは精子を出すためだということを教えてあげるんや
ワイ美少女トレーナーも実体験があるわけじゃないけど、さすがに知識としては学んでいたんや
そして一度出してあげないと直らないこと、このままだと苦しいことも知っていたから、ワイがそんな風にしてしまった責任を感じて、初めてのことだけど意を決して射精を手伝うことにしたんや
パジャマと下着を脱がせば、先っぽがほんの少し露出している以外は皮に包まれた小さな筒が現れるわけや(ライスは恥ずかしさのあまりか顔を隠していた)
恐る恐る指で皮をつまんで上下に擦るとライスの腰がビクビクと震えて気持ちいいんだと分かったんや
それをしばらく続けていると前触れもなくぴゅくっと噴水の様に白い液体が先っちょから飛び出て手にかかったんや
「あうっ…!っはぁ、はぁ、ご、ごめんなさい!ライス、お、おしっこが出ちゃった…」
上手く行ったことに安堵を覚えながら、それがおしっこではなく精液であることを教え、ライスにもこういう知識をもっと身に着けるよう言ってその日の情事は終わるわけや
それからは何事も無かったかのように健全にトレーニングとレースに明け暮れる日々だったわけやけど、ふとスケジュールに余裕が出来るんや
そして再びのお泊り、家で2人で映画を見たりゆったりと楽しんでから抱き合うように就寝するわけや
夜中目が覚めるんや
いつの間に腕の中にいたはずのライスがおらず、ワイ美少女トレーナーは仰向けになっており、何か体に重みを感じるんや
見ればライスがお腹の辺りにウマ乗りになっていて、更にワイの上半身は完全にはだけていて胸が露わになり、ライスの手が胸をぎゅっと寄せてその間にはライスのおちんちんが差し込まれていたんや
ライスは荒い呼吸をしながら腰を前後に動かして胸の中にすっかり埋もれおちんちんを滑らせていたんや
「うそっ、お姉様起きて…!うぅ、ごめんなさい、ごめんなさい!でもライス腰が止まらないの!」
そのまま胸の中でジワッと生温い液体が溢れるのを感じるんや
一体何を見てそんなことをしようと思ったのか、さすがのワイもライスを怒ったんやけど、余りにライスがシュンとするから可哀そうになって、もししたいことがあるならワイも必ず応えるから我慢せずに言うように言ったんや
翌日、ライスも少しは素直になってくれたかなといつものように抱き着いてみたら、向こうからもギュっと抱き返してくれたんやけど、脚に小さいけど硬いものが当たる違和感があったんや
そう、今まで抱き着くとモジモジしていたのは胸が当たって勃起していたのを隠すためだった…
という話や