365 それでも動く名無し@転載禁止 (Lv1/msc) (スップ Sdrt-202f) 2022/09/02(金) 01:17:40.00 ID:/yHiuDL6d
ちなみにワイの妄想の中では牡馬ウマ娘は先天的にふたなりであることに留意してほしい
ワイ美少女トレーナーは担当しているマヤノのURAファイナルズ優勝後、福引で当てた旅行券を使い2人で温泉に来ていたんや
この3年間マヤノとは清く正しい関係を保ちともに歩み、全力でトレーニングしてきたものだから、今日マヤノと裸の付き合いをすると思うと少しドキドキしていたんや(ちなみに本当はトレーナーとウマ娘が一緒の風呂に入るようなことはいけないので秘密や)
そんなワイと対照的にマヤノは何も気にしていないようで、勢いよくスポーンと服を脱ぐわけや
チラリと横目で見てみれば、マヤノの股にぶら下がっているちんちんは親指程の可愛らしい皮かむりのそれだったんや
実はワイ美少女トレーナーはトレセン学園に来てから幾人かの牡馬ウマ娘と体の関係を持っていて、もっと大きなちんちんを見慣れていたんや(その中にはマヤノが気にかけているブライアンなんかも含む。中々に立派なモノを持っていた)
たからワイはなんとなくマヤノの優位に立った気がして気分が良かったんや
それから二人で湯を愉しむんやけど、経験上牡馬ウマ娘の扱いなんて簡単だとうぬぼれていたワイは、マヤノの小さいちんちんをからかいたくなってしまうんや
そこで湯船の縁に座るよう頼んでみると、マヤノは素直に従い一切隠そうともせずその小さなつぼみをワイの目の前に晒してくれるんや
そしてその小さなそれを指でつまみ、ちんちんをしゃぶられたことはあるかどうか笑みを浮かべながら聞いてやるんや
「えーそんな経験あるわけないよ!」
それを聞くや否やパクっとマヤノのちんちんを咥え、皮の上から舌で舐りまわし始めたんや
その数秒後異変は起こるんや
口の中のそれが爆発的に体積を増していき口内を埋め尽くし、ついには顎が痛くなるほどに膨張し、やっとの思いでそれから口を離すんや
「だってマヤのおちんちん、おっきすぎて誰のお口にも入らないんだもん」
見上げれば、さっきまでの小さいつぼみとは似ても似つかない凶悪に長大なペニスがワイ美少女トレーナーのお顔を真っ二つにするように影を落としていたんや
ワイは想定外のことに呆気にとられ、さっきまでの優越感は露と消え、恐怖がにじみ出し始めたんや
「トレーナーちゃんお風呂に来てから何度もマヤのおちんちんチラチラ見てたよね?マヤそういうの分かっちゃうんだ〜☆そんなに欲しかった?マヤのおちんちん」
もはや優位は入れ替わり、なすすべなくマヤノに犯されてしまうんや
「わあっ…♡トレーナーちゃんのおまんこ、ブライアンさんよりキツキツだよ〜」
限界まで押し広げられた膣に腹が膨れる程の精液を注ぎ込まれて、ワイの意識はそこで途絶えるんや
気が付けば、布団の上で仰向けになっていて浴衣姿のマヤノに介抱されていたんや
すぐさま逆さまの視界の中でマヤノの股間に視線を向けるんやが、そこには何の盛り上がりも無く、細い腰のラインだけが浮かんでいてワイはホッとしたのもつかの間、マヤノが上から声をかけて来るんや
「起きてすぐマヤのお股が気になっちゃうなんて、そんなにムチューになっちゃった?えへへっ、マヤももう燃料タンク満タンだよ…☆」
そして電灯の明かりが突如頭上に伸びてきた陰に遮られ…
という話や