901 それでも動く名無し@転載禁止 2022/10/27(木) 19:04:20 ID:JICbIr0Aa
>>247 丹塗にぬりの柱にとまっていた蟋蟀きりぎりすももうどこかへ行ってしまった下人は頸くびをちぢめながら山吹やまぶきの汗袗かざみに重ねた紺の襖あおの肩を高くして門のまわりを見まわした