206 それでも動く名無し@転載禁止 2022/11/06(日) 00:12:20
認知症の方に独り言の症状がみられると、どう対応すれば良いのか分からない方は多いでしょう。
認知症により独り言が増えてきた場合、まずは原因を突き止めることが大切です。
多くの場合は不安が原因となっているため、何に対して不安を抱いているのかを本人に聞いてあげましょう。
そして、不安の原因が分かったときは否定せず、しっかり認め受け止めることが重要です。
独り言が現れるせん妄は、明るい日中よりも夜間に出現することが多いです。
夜間は暗いため、日中よりも周囲の状況を認識しづらくなることで不安感が増すのが原因の1つです。
不安の原因を理解した上で部屋や廊下を明るくしたり、手を握ってあげるなど安心感を与えるような対応を取りましょう。
認知症の方が抱える不安を取り除くような環境、状況を作ることが、周辺症状の改善に効果的なのです。