1 それでも動く名無し@転載禁止 2023/01/31(火) 10:15:59.87 ID:+vrwBH+wS8
半世紀近く市民を迷わせてきた「G階(ジーカイ)」が消える――。兵庫県宝塚市は、市役所本庁舎の階数表示を変更することを決めた。イギリス式で地上からG階、1階、2階……としてきたが、来庁者から「紛らわしい」との声が多数寄せられていた。2月に南隣に第2庁舎が開設されるのを機に、本庁舎のG階は1階になる。(高部真一)
建物の階数についてイギリスなどでは地上のグラウンドフロア(G階)から始まり、1階、2階と表記するが、アメリカのほか日本などでは1階からスタートすることが多い。イギリス式のG階、1階は、アメリカ式ではそれぞれ1階、2階に相当する。
しかし、国内の多くの建物が1階から始まるアメリカ式を採用し、イギリス式は少数派。庁舎内で戸惑う市民も多かった。窓口サービス課は1階にあり、G階から入った市民は「1階に行って手続きをしてください」と案内されると、「ここが1階じゃないの」と首をかしげることもあったという。メールなどでも市に「G階と1階は違うのですか」「わかりにくい」との声があった。
2月13日に業務を開始する隣接の第2庁舎は2階建てで、本庁舎と階数を合わせると、G階と1階になり、混乱に拍車をかけるおそれがあった。このため、階数表記を見直すことにした。現在の本庁舎のうち市民が立ち入るG階〜4階は、それぞれ1階〜5階に変更する。
https://news.yahoo.co.jp/articles/03668f12e203267ecbb2464cd9e4627ddfb02b87