2 それでも動く名無し@転載禁止 23/02/08(水) 13:45:19 ID:DjZexdJJd6主
デシリットルはここで使われていた!
デシリットルが使われているところを探してみると、見つけました。そのひとつが、野菜の種の販売単位です。種が1dLの単位で販売されています。
▲左下に2dLの表記がある(タキイ種苗提供)
なぜデシリットルを使っているのか、種苗を扱う企業の業界団体、一般社団法人日本種苗協会に問い合わせてみました。
協会の担当者によると、穀物や種子は乾燥などで重量が変わりやすい一方、体積は変化しづらいため、体積で計量することが多いそうです。しかし、どの単位を使うかは種苗会社によって異なり、デシリットルが使われている経緯についても「わかりません」とのことでした。
そこで、実際に種子を販売しているタキイ種苗の担当者にお話をお聞きしました。
担当者によると、デシリットルは「タネを1勺しゃく、1合などを基準として使用していたなごりと思われる」といいます。1合(180mL)に近く、キリのよい2dL(200mL)が販売単位として定着し、これが基準となって20mL(2dLの10分の1)のパッケージもあるそうです。タキイ種苗では、ダイコンやタマネギ、コマツナなどのタネは2dL単位で販売されています。