18 それでも動く名無し@転載禁止 (ブーイモ) 2023/02/08(水) 19:16:08.81 ID:1sj-303EM8-039F主
これは消化試合数も関係している。率系の数字は安定するまでにどうしても一定の試行数が必要で、打撃成績の場合は打席数が少ないほど上下にはじけた数字が出やすい。古い時代は試合数が少なかったゆえに成績の上振れが起こりやすく、ランキングに入りやすくなっているのだ。開幕当初は4割打者が普通に存在するのにシーズンが進むにつれいなくなるのと同じ理屈である。
歴代2位の数字をマークした大下もチーム102試合、出場は89試合に留まっているのが好例。戦前には38試合でwOBA傑出1.596をマークした中島治康(1938秋・巨人)や同じく38試合で1.566をマークした景浦將(1937秋・阪神)らが居るが、同列に扱うのは流石に難しいと考え、一応所属チームが100試合以上を挙行したシーズンを表の対象とした。