20 名無しさん 2023/03/07(火) 21:31:25 ID:q6CtO+Dcr主
「この軽機関銃で何をするつもりであったか。言え!」 暴君イモニスは静かに、けれども威厳をもって問い詰めた。その者の顔は蒼白で、眉間のしわは刻み込まれたように深かった。 「町を暴君の手から救うのだ。」と彡(°(i)°)ミは、悪びれずに答えた。