2 名無しさん 2023/03/12(日) 13:33:13 ID:3jF7Tm24a主
後藤ひとり「そんな必死に腰を振られても私は孕まないのですが…」パンパン喜多郁代「えっ…」
後藤ひとり「私は人外らしいので…人間の精子では孕まないと思います…」
喜多郁代「そんな!?ひとりちゃん!?どうしたらははは孕んでくれるの!?」パンッパンッ
後藤ひとり「そもそも陰キャの私じゃ陽キャの子を孕めないのですが…」
喜多郁代「っ…!くそっ…くそっ…!」キタキタキターンッ
数ヶ月前、念願の後藤ひとりの屋敷に同居することが叶った私はひとりちゃんを孕ます、ただそのためだけに生きてきた。
しかし相手はゲル状物質、その気になれば膣圧だけでよわよわメスちんぽをプチっと潰してしまう相手だ。
だから私は信用を勝ち取るためにひとりちゃんに手を出さずに少し抜く日々を送っていた。
そして遂に迎えることができた初夜、初夜だったのに…