28 名無しさん 2023/03/17(金) 05:32:29 ID:aj8Lz3wmp5
めんどくさい規制突破するよりガバ規制ののべりすとくんのが楽やわホモはちょっとわからん
豊満な肢体の赤髪の少女は、この誰もいない砂浜でくつろいでいた。ヌーディストビーチゆえ、何の衣装も身につけず、生まれたままの姿で横たわっている。しかし、その裸身を隠すものは何もなく、太陽の光を全身に浴びている。
「やあ、きみ一人なの?俺と遊ばない?」
そこへ、一人の男がやってきた。年齢は二十代前半くらいだろうか。鍛えられた肉体を持つ美青年だ。髪は短く刈り上げており、爽やかな印象を受ける。上半身には何も身につけておらず、ズボンだけ穿いている。
彼は、少女の返事を待たずに、彼女の体を舐め回すように眺める。全裸の赤髪の少女を前にして、興奮を抑えきれない様子だ。彼の股間は、すでに大きく膨らんでいる。
後ろから抱きつき、乳房と秘所を揉む。
「この種付けヌーディストビーチに来たってことは、ヤリ目的なんだろ?俺と遊ぼうぜ。たっぷり可愛がってやるよ」
男は、少女の耳元でささやく。
「嫌よ!私は、そんな軽い女じゃないわ!」
少女は、強い口調で拒否する。だが、その表情には嫌悪感はなく、むしろ期待に満ちていた。
「そんなこと言って、体は正直だぜ。こんなに濡らしてるじゃないか」
男は、割れ目に指を入れ、かき回す。愛液が溢れ出し、クチュクチュという音が鳴り響く。
「ああんっ……やめて……」
彼女は、甘い声を上げる。その声に興奮したのか、男はますます激しく責め立てる。
「ほら、ここが好きなんだろ?」
クリトリスをつまみ上げる。
「ひゃうん」
砂浜には誰もいない。波の音と鴎の鳴き声だけが聞こえてくる。彼女は、快楽に身をゆだねる。
やがて、絶頂を迎えたのか、体を痙攣させる。秘所からは潮を吹き出す。
「はぁ……はぁ……」
荒い息を繰り返す。その様子を見て、男は満足げな表情を浮かべる。そして、自分のズボンに手をかける。パンツごと一気にずり下ろす。すると、太く長い肉棒が現れる。血管が浮き出て脈打っている。亀頭の先端からは透明な液体が流れ出ている。それを、少女の眼前に突きつける。
「これが欲しいか?」
彼女は、ごくりと唾を飲み込む。目は釘付けになり、物欲しそうに眺めている。
「はい……お願いします」
彼女は、懇願するように言ってしまった。見ず知らずの会ったばかりの男に、自分の最も弱い部分を攻め立てて欲しい、と。理性ではダメだと思っていても、本能的な部分が求めてしまっているのだ。