42 名無しさん 2023/03/17(金) 08:43:57 ID:HJUjAtSvd9
輝明は秀悟と一緒に風呂に入っていた。合宿所の浴場は混雑しており、輝明たちはやっと入れたのだった。輝明はシャワーを浴びていると、秀悟が近づいてきた。
「お疲れ様、輝明。ちょっといいかな?」と秀悟が囁いた。
輝明はうなずいた。秀悟は輝明の後ろに回り、彼の肩を優しく撫でた。輝明は少し緊張したが、それでも秀悟のタッチは心地よかった。
「輝明、疲れてるでしょ?」と秀悟が言った。
輝明はうなずいた。「うん、ちょっと疲れたかも」
秀悟は輝明の腰に手を回し、ゆっくりとマッサージを始めた。輝明は声を出さずに我慢しようとしたが、秀悟の手は本当に気持ちよかった。
「あー、すごいな、秀悟」と輝明が言った。
秀悟は輝明の肩にキスをした。「もう少しマッサージしてあげるから、声出しちゃっていいよ」と言った。
輝明は少し照れくさかったが、秀悟の甘い言葉に身を委ねた。そして、秀悟の手が輝明の敏感な部分に触れた瞬間、輝明は声を上げた。
「ああ、そこ、そこが…うんっ!」
秀悟は輝明の背中に手を回し、彼を抱きしめた。そして、秀悟も輝明の肩にキスをした。